セカンドライフには素敵な風景が沢山あります。そんなセカンドライフの素敵な景色をハントしようという試み第一弾。試みというか趣味の一環です。
因みにRLでは「お前と一緒に旅行とかに行くと『振り向くと奴がいない』状態だ」と、よく言われる人です。いつの間にか隣に居なくて、はるか向こうの方で写真撮ってるらしいです (°ω° )
Kaleidoscope
http://maps.secondlife.com/secondlife/Kaleidoscope/236/115/26
自然の美しいSIMです。羊がお出迎え。
夕焼けに羊の相性の良さは異常。アメリカ的田舎風景でしょうか。
納屋らしき建物を発見。お、カナダの国旗が掛かってる。アメリカじゃなくてカナダか？日本で言うところの県民対抗意識のように、カナダ人のアメリカ対抗意識は熱いものがあるらしい (°ω° )
納屋の二階はベッドルームでした。超通し良さそう。もしものときは二階の窓から出動出来そうですね。
セカンドライフの景色というよりも、なんだかとてもロクシタンっぽいｗ ピュアシアバター作ってます的な。
馬も放牧されてます。馬に囲まれた真ん中の家らしきものを覗いて見ると。
ここは学校？学校の廃屋とは海外の方もマニアのツボを心得ていらっしゃる。何かリンカーンの写真みたいのが見えるんですが、やっぱりカナダじゃなくてアメリカなのか？
「先生！ストーブがど真ん中にあって黒板が見えません！」「隙間だらけでむしろストーブの意味がありません！」
音楽の授業はこちらで。
楽譜がふわふわ舞ってて幻想的です。
一応、廃屋だけでなく人が住んでるっぽいお家もありんす。大きな窓が温室みたいでいいですね。日当たり抜群の物件です。
二度寝確実なベッドルーム。
お花畑の中の小さな教会？さり気無く木漏れ日が心憎い演出です。セカンドライフの擬似光表現って好き。
うーん、ロマンティック且つドラマティックです。野バラの下には秘密が埋まってそうです。
BjorkのPVを彷彿とｗ こういう小さな船乗り場の景色って、海外ではあるあるモチーフかも。
なんと、文明の利器（車）発見ｗ いい感じに夕暮れで、ドヴォルザーク交響曲第九番状態。
わんちゃん、またね。
そんな訳で、セカンドライフの素敵な景色をお届けしました。因みに景観SIMというのは、意外と固定じゃなくて定期的に模様替えされる場合もあるので、ロケ地に実際行ってみたら別の景色になってる可能性も 。なんという諸行無常(ﾉД`)
ものすごく作りこまれて素敵な景色なのに、一定期間しか使わないなんて勿体無い！と思うんですが、これもまたセカンドライフの常なんでしょうか。みなさん、ナイスビューハントはお早めに！
