ちょっとスクリプトが楽しいなっていじってたら、今度はスクリプト使うためのオブジェクトを作りたくなって、割と最近制作モードです。スクリプトとオブジェクト作成、両方出来ると楽しさ2倍なんだろうなあと思います。
たまにセカンドライフの制作は独自仕様過ぎるみたいな意見を耳にしますが、.daeや.tgaでインポートできてわかりやすいし、全て日本語化されてるし、プレイヤーが制作ソフトを開発しなくてもMODが作れちゃうし、チュートリアルだって沢山ある。むしろ制作者に優しすぎる仕様だと思います。
プリムという概念は確かに独自仕様だけど、メッシュがそのままインポートできる近年の環境においては、自由すぎるとすら感じます。リンデンスクリプトも恐らく何かしらのプログラム言語に近い形になっていると思うので、プログラマーの人にとっては簡単なんだろうなって思います。JavaScriptとかその辺のレベルなのかな?
それはさておき、Hamster Barさんが主催されている「はむ祭り2016」にちょろっとお邪魔してきました。
はむ祭り2016
http://maps.secondlife.com/secondlife/Wajo%20Hill/201/27/21
7月30~8月15日まで開催していて、間に前夜祭やイベントが開催される感じで、ネタに満ち溢れています。本日はイベントは開催されていなかったのですが、櫓わきにあるハンマーゲームにはまる(色んな意味で)
すべてはここから始まったよね。
得点の高さを競うというより、ジャスト100、300、400、500点を出すと、点数に応じた賞品がもらえるというゲーム。さてはて500点の賞品はといいますと
これ。そうです、オカマビキニです!もちろんその場で着替えましたとも!
すでに400点の賞品をゲットしていたえも子ちゃんも、ほどなくしてオカマビキニをゲットです。ハンマーが赤く輝いて光が消える寸前のタイミングを狙うのがコツ。
それではここでしばらくの間、白太郎とえも太郎によるオカマコンビのキャッキャウフフ画像をお楽しみください。
その後、えも太郎の「もっとオカマを増やしたい」という要望により、召還される被害者Rさん。
深夜に呼ばれて来たら、ピンクのビキニ来たオカマ二人に囲まれるRさんが不憫でなりません。
そしてオカマ二人にじっと見つめられ、ひたすらハンマーを振るRさん。
とても画面がシュールです。因みにすごく惜しい点数は何回も出るのに、ピタリとした数字が中々でない。私やえも太郎は、コツを掴んでからは数回で出たので、コツさえ知っていれば早いかと思いきや・・・すごく惜しい点数をひたすら弾き出すRさん。
苦労の末ついにゲットです!ビキニ待ちの間に、女性用AOとステッキまで装備しちゃった。やはりヒゲのオカマはいいですね!