La Mia seconda vita

セカンドライフでのメッシュ制作や景観ハント、日々の出来事などをブログに綴っています

 

リンデン為替、SIM購入もろもろ豆雑記

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Pin on PinterestShare on Tumblr

こんにちは、最近サンサーラネタ書かないの?と聞かれるんですが、書いてたらあまりにも長くなって収集がつかないので放置しています(‘∀’ )キャハ

近頃リンデンドル高な件について

ベストレートの買値が「US$1=L$255」とかになっててビックリしました。ちょうど去年の9月に「リンデンドルのベストレート購入の処理時間」という記事を書いた際は「US$1=L$270」。つまり1年で15L$もリンデンドル高になってるということです。単純計算するとUS$10購入につきL$150の差額。1個小物が買えちゃいますね。

もろもろ実際に計算すると1年前のL$270/US$の時は US$10=L$2592 だったのに対し、L$255/US$ではUS$10=L$2395195L$の差額です。

マーケットデータを見たところ7月終盤~8月頭あたりでなだらかに高騰が始まり、8月頭過ぎで「255~258」あたりのレートで落ち着いてる感。このあたりの時期といえばサンサーラのオープンベータ公開が影響しているのかもしれません。

クリエータズプレビューで一足先に入っていた私としては、オープンベータ公開はサンサーラの完成度的に早すぎたと思っています。この場合の「新作が公開されて旧作が高騰する現象」は、新作への期待感による旧作の再評価というより新作への不安感による旧作回帰のような気がしてなりません。

加えて8月末に届いた「Celebrating 14 Years of SL with Investments in Its Future」というメールでは、冒頭でサンサーラのオーブンベータに触れ、セカンドライフをより強化していく具体案が語られています。そもそもリンデンはサンサーラとセカンドライフを別物として両立する方針としていますが、現状だとサンサーラがセカンドライフのすねかじり状態が当分続きそう。

セカンドライフをプレイされる皆さん、ドル円の外国為替はよく注視されていますが、それに加えてリンデンドル為替の方を観察するのも面白いかもしれません。

SIM購入が意外と安価な件について

SIM購入には初期費用に20~30万円かかるとか恐ろしい噂(今思えばそれっていつの話だ)を聞いていたので、割と意外だった最近のSIM購入の費用もろもろまとめ。

タイプ プリム サイズ 人数 価格(初期費用) 管理費(月額)
フルリージョン 20000 65536㎡ 100 US$600 US$295
フルリージョン( 30000 65536㎡ 100 US$630 US$325
ホームステッド 5000 65536㎡ 20 US$225 US$125
オープンスペース 1000 65536㎡ 10 US$150 US$75

公式 プライベートリージョンの価格 より

※追加オプションとして初期費用にUS$30、月額管理費US$30を追加することにより、フルリージョンのプリム数が10000増量できます。

ホームステッドやオープンスペースは、既にひとつ以上フルリージョンを持ってる人でないと購入できないので、注目すべきは上二段。なんとフルリージョンのSIMの購入費用はUS$600!現在のレートで日本円にして66000円くらいで買えてしまうことが判明。

高コスパにプリム数が増やせる追加オプションのお得感も見逃せません。

SIM維持費の捻出法について考える

他のゲームと違ってセカンドライフの面白いところは、ユーザーは課金するだけではなく、逆に収益を上げることができることです。実は経営ゲームとして面白いのです。

ただただ自分のポケットマネーから毎月のSIM維持費を出すのもいいですが、せっかくなら黒字経営ゲームも楽しみたいところ。という訳で、普段考えたこともないSIM維持費をゲーム内でまかなう活用法について考えるの巻。と、言っても現実的なのはショップと土地レンタルくらいかなと思います。

ショップとして自前の活用

1SIMまるまるショップに使うショップってどんなだよ!

というツッコミはわきに寄せて、有名ショップになるとSIMまるごと、は無くも無いですね。さぞかし儲かっていらっしゃるんだろうなあ、なんて思いつつ具体的にどれだけ儲けたら、1ヵ月のSIM維持費払えると思います?(ゲス顔)

正解は?:およそ 78500L$(20000prim時/現在のレートで換算)

リンデンドルの下落も視野に入れて80000L$程度と考えておくといいかもしれませんね。とはいえ、店の収益のほとんどがSIM維持費に消費される状態では成り立ちませんので、実際に店舗用のSIMを持ってるお店はとても繁盛していると察せられます。

因みにアカウント内でL$をUS$に換金して、アカウント内の米ドル残高から土地の維持費やプレミアムアカウント費用を支払うことが可能ですが、L$をUS$に換金する際3.5%の手数料を取られますw

土地レンタルの価格限界値は?20000primの場合

お次は個人向け土地レンタルについて考えてみます。

65536㎡のSIMまるまるひとつを分割すると=1024㎡/312primの土地64個。月額管理費を64で割ると1ヵ所あたり月額US$4.609となります。

現在のレートのマーケットセルで換金手数料込みでシミュレーションすると1220L$程。レンタル料自動支払機の設置などを考えるとおおよそ「1000㎡/300prim(プリム単価4L$)300L$/week」といったところでしょうか。因みにリミットセルで割とすんなり取引される現在のレート246L$換金手数料込みでシミュレーションすると1170L$。「1000㎡/300prim(プリム単価3.9L$)292L$/week」

土地レンタルの価格限界値は?30000primの場合

追加オプションをつけて30000プリムSIMにすると 1024㎡/468primの土地64個。1ヵ所あたりの月額維持費はUS$5.078となります。

マーケットセルのシミュレーションだと1345L$程。「1000㎡/460prim(プリム単価2.9L$)336L$/week」という感じ。プリム単価がグッと下がりました。

どちらの場合も言えることですが、これはSIM側で公道や景観を一切作らず、なおかつ満員御礼の際に月額維持費をレンタル料でまかなえる最低基準です。さらに初期購入費用を回収するこを考えると、SIMを買いきっての土地レンタルは長期的な運営となり、空き地によるリスクもあるため黒字経営は中々難しいのかもしれません。

ショッピングモール・イベント会場としての活用

ショップが集まるショッピングモールならば、個人向け土地レンタルより高単価でのレンタルが期待できます。ただし、ショッピングモールとして恥ずかしくない景観を作る(依頼する)必要がありますし、何よりも難しいのが参加店舗の呼び込みです。定期的なイベントの企画・開催など、人脈やショップオーナーとの細やかなコミュニケーションスキルが必要になってくるのがモール管理人かもしれません。

個人を対象としたショッピングモールという意味では、ヤードのスペースレンタルという手もあります。こちらはだいたいレンタル料自動支払システムが一般的なので、上記のモールよりいくぶんか事務的な側面が多いと思います。

またイベント活用という点では、不定期なイベントだと週単位でSIMをレンタルする場合も多いので、固定SIMでイベントを開催できるのはかなり大手に限られるかもしれません。

 

うーん、こうして具体的に考えてみると リアルマネーで解決するのが一番楽 黒字SIM運営というのは中々大変ですね。

勢いで買ってみた、というのもいいですが、SIM購入には初期費用も掛かることだし一度作ったらなるべく長生きさせたいものです。SIMを買ってみたもののSIM維持費が続かなくなって・・・という話もよく耳にしますし、前もって維持費捻出プランを(リアルマネー以外にも)構築しておいた方がいいのかもしれませんね。

おまけ:アイキャッチ用画像のあまり

金銭ネタなのでアイキャッチは、太郎に煙草屋さんで店番させてみました。新しいPCのお陰で高画質設定でもすごいぬるぬるカメラ回せるからアングル探りやすいんだけど、最近あんまり細かい設定で撮ることがなかったから色々と設定忘れてる(‘A`)

 

 - Blog, Tips